ハチクボール

2009年6月19日

iPhoneでGoogleカレンダーが簡単に

Filed under: Apple&iPod,インターネット,携帯端末 — タグ: , , , , — MGStyle @ 06:01

iPhoneユーザーはGoogleカレンダーをどうやって使ってきたでしょうか?

Googleカレンダーに直接アクセスでも充分に使えますからSafariからって人も多いでしょう。

有名どころのアプリ「さいすけ」もいいでしょう。コアなユーザーならMicrosoft Exchangeを利用したGoogle公式(β)サービスのGoogle Sync(beta)を利用している人も結構いるでしょう

そこで新たな選択肢がCalDAVです

GoogleSyncはパスしていた人も、個別のカレンダー程度ならiPhoneと同期したいな。さいすけもいいけど、やっぱり標準のカレンダーな人は、是非iPhoneのOS3.0から新たにサポートされたCalDAVで、Googleのカレンダーを使い倒しましょう

利用法

GoogleカレンダーからカレンダーIDを取得

GoogleカレンダーにPCからログイン、左側のメニューのマイカレンダーからiPhoneで利用したいカレンダーの「▽」を押して「カレンダー設定」を開きましょう。(もしくは、右上の「設定」からカレンダー設定に入り、「カレンダー」タブをひらいて使いたいカレンダーの名前をクリック)

設定ページ下のほうの「カレンダーのアドレス」の右側にカレンダーIDがあると思うのでそれをコピー(カレンダー ID: *****@gmail.com)

他のカレンダーも使いたい場合は、同様にカレンダーIDを取りに行きましょう。何件使えるかは知りませんし、メインのカレンダー以外はGmailのアカウントと違う長ったらしい文字列+@group.calendar.google.comです

CalDAVのURLを取得

取得と言うほどでもないですが、

https://www.google.com/calendar/dav/(ここのカレンダーID)/user

です。上の例なら「https://www.google.com/calendar/dav/*****@gmail.com/user」

iPhoneにURLを転送

カレンダー1件の場合はMMS(SMS/MMSアプリで使っているほう)でも良いですが、複数のカレンダーを同期する場合はメール で使うアドレスへ送りましょう。

この時、どのカレンダーか忘れてしまうといけないので、メモを入れると便利です

MAIN

http://~~~

WORK

http://~~~

※メモを入れなくても、カレンダーの名前はGoogleの名前を持ってきてくれます。

iPhoneで設定

メール転送した人は、登録したいカレンダーのURLを長押しに押しましょう。短いとURLに飛んでしまうので注意!

長押ししていると、開くかコピーするか聞かれると思うので、コピーと。本当に便利になったものです。

コピーしたらホームに戻り、「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」を開く。

アカウントの「アカウントを追加」を押して、「その他」を選択。カレンダーの「CalDAVアカウントを追加」を選択。

  • サーバー名:コピーしたURL(設定後省略表示されます)
  • ユーザー名:Googleのアカウント(*****@gmail.com)
  • パスワード:Googleのパスワード
  • 説明:複数登録した人は、後から消せるように分かりやすい名前

あとは「次へ」を押せば完了です。2件目がある人は2件目を繰り返して下さい。

同期頻度などはデータ取得方法のフェッチする間隔を変更すればOK

これで あら不思議、標準カレンダーでGoogleのカレンダーが使えるはずです。是非お試しを

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